カウンターに腰をかけ、赤々と燃える薪の炎を間近に見ながら傾けるグラスには、ソムリエ選りすぐりの銘醸ワインが注がれる。
そんなラグジュアリーな夜を約束してくれるのが、ここ『Métis六本木(メティス ロッポンギ)』(六本木/フレンチ(フランス料理))。トレンドである薪焼きとイノベーティブを融合させ、ミシュラン一ツ星を獲得したガストロノミーだ。
「和魂洋才」をテーマに、日本の旬の食材とフレンチの手法を巧みに織り交ぜた品々を繰り出すのは鈴木昌嗣シェフ。
2度の渡仏でクラシックなフレンチを身につけたとあって、安定感のある美味しさはさすが。
▼続きはこちら…
グルカレ by 東京カレンダー


『Métis六本木(メティス ロッポンギ)』漆黒の扉の奥に広がる艶やかなカウンターに、港区の夜を感じる | ...
東京のフレンチのレベルが高いことは海外でも浸透してきているほどだが、その中でも港区は激戦区。 そこで、今回は2023年2月にオープンした人気店『Métis六本木(メティス ...


